vendredi 15 juin 2007 17:02
みんな言うことが違う
catégorie: スポーツ/ダイエット/産後ダイエット > 産後ダイエット
朝から来てくれた竹炭にトマを預けて、家を出る。
パスモ忘れたー!
最近一人で電車なんか乗らないから…と、動揺してたら電車が行ってしまった。
10分待って次の電車に乗る。とても間に合わないと判断して、途中からタクシーに。
激混みだった。あと10分しかない。やっぱり、電車の方が早かったか…。
すると、運転手さんが抜け道をありえないスピードで飛ばし(こわかったー)、11時1分に病院到着。
タクシーの運転手さんて、す、すごい!
おまけに、運賃を200円まけてくれた。なんでそんなに親切なのかわからないけど、いい人だー!
初診受付は11時まで、ギリで間に合ってカルテを作る。
さんざん待たされたあげく、「内科は去年かかってますよ」と言われ、再診扱いでそのまま内科受付へ行くように言われる(いつ、何で受診したか記憶なし)。
内科受付では、「腎臓内分泌代謝内科7番外来の予約は、11時までです」と言われる。
直接7番外来まで行って事情を話し、予約外で診てもらえることになった。フュミ澤先生の手紙を持参したおかげもあるだろう。
そうまでして受診したかったのは、腎臓内分泌代謝内科7番外来、つまり、肥満代謝外来なのです。
あんまり体型が変わらないもんだからさ、フュミ澤先生に「肥満外来に行くのって、アリだと思います?」と相談したら、「アリだね」と言われ、紹介状を書いてもらったので。
しかし結局は、
「搾乳と食事療法だね。それ以外は、こちらではできることはないです」
とのことで、また受けたくもない栄養相談受けて、〆てお会計210円で終了でした。
何だったんだ、何のためにあんなに頑張って来たんだ…。
パスモ忘れたー!
最近一人で電車なんか乗らないから…と、動揺してたら電車が行ってしまった。
10分待って次の電車に乗る。とても間に合わないと判断して、途中からタクシーに。
激混みだった。あと10分しかない。やっぱり、電車の方が早かったか…。
すると、運転手さんが抜け道をありえないスピードで飛ばし(こわかったー)、11時1分に病院到着。
タクシーの運転手さんて、す、すごい!
おまけに、運賃を200円まけてくれた。なんでそんなに親切なのかわからないけど、いい人だー!
初診受付は11時まで、ギリで間に合ってカルテを作る。
さんざん待たされたあげく、「内科は去年かかってますよ」と言われ、再診扱いでそのまま内科受付へ行くように言われる(いつ、何で受診したか記憶なし)。
内科受付では、「腎臓内分泌代謝内科7番外来の予約は、11時までです」と言われる。
直接7番外来まで行って事情を話し、予約外で診てもらえることになった。フュミ澤先生の手紙を持参したおかげもあるだろう。
そうまでして受診したかったのは、腎臓内分泌代謝内科7番外来、つまり、肥満代謝外来なのです。
あんまり体型が変わらないもんだからさ、フュミ澤先生に「肥満外来に行くのって、アリだと思います?」と相談したら、「アリだね」と言われ、紹介状を書いてもらったので。
しかし結局は、
「搾乳と食事療法だね。それ以外は、こちらではできることはないです」
とのことで、また受けたくもない栄養相談受けて、〆てお会計210円で終了でした。
何だったんだ、何のためにあんなに頑張って来たんだ…。
しかも栄養士のおばはんがさ、いろいろ気遣ってはくれてるんだけどさ、もう何か根本的に、こういう職種の人とは話が合わないと思うんだよね。
そもそも、味音痴の人に栄養相談なんてさー。必要だからやるけど、絶対料理なんて向いてないし、食べることすら興味ないくらいなのに。
肥満外来の医師からは1700kcalで指導してって言われたけど、わたしの食生活計算したら、平均1400〜1500kcalしか摂ってなかったよ。
むしろ逆に、もっとおかず(たんぱく質)摂るようにって言われちゃった。
今は手の込んだ料理なんてできないし、母乳出してないから食欲もあんまりないんだよね。義務的に食べてる感じ。
だいちゃんにも「何でそれしか食べないのに、痩せないのか不思議」って言われるくらい。わたしが聞きたいよ…。
そしてこの栄養士のおばはん、「だんなさんに『目の前でお菓子食べないで!』って言ってやんなさい!『そうしないと、赤ちゃんに優しくできません!』って」
(訳:お菓子食べるのは一番簡単なストレス解消法だが、今は控えた方が良い。なのに、目の前で食べられると、余計ストレスが溜まってしまう→赤ちゃんに優しくできない、という理論になっているようだ)
できますよ。つうか、してます。勝手に人のアフレコしないでくださいよ。
それとこれとは、別。わたしは直情的に物は言うが、考え方はそんなにわかりやすくない。
はぁーん、もう! みんな言うことが違って、やんなっちゃう。
産科ショーイ先生「授乳がダメなら、体型戻しのために搾乳だけでも」
産科新人&助産師「搾乳は大変すぎる、あげられないなら薬で止めるべき」
フュミ澤先生「(搾乳が)そんなに大変だとは思わなかったー(止めてもまたすぐ出せると思ってたな、さては)」
巻き爪治療のナナミネ先生「搾乳は確かに大変。でも、巻き爪がひどくなったのは、太ったせいもある。1kg増えると親指に4kg負担かかるから」
母子整体の助産師「搾乳、一度専門家に相談してみては。やっぱり痩せないのは、母乳を出してないのも大きい」
母乳相談室の助産師「搾乳は大変だけど、あなたがやりたいって言うなら、それで母としての自覚が持てるなら(←?)、頑張ってもいいかもしれない。でも、『搾乳でダイエット』なんてわけにはいかない」
肥満外来の医師「妊娠で蓄えた脂肪は、母乳で出すようにできている。搾乳、努力してください。運動する時間なんて当分とれないだろうし、家でできることくらいじゃ痩せないよ」
栄養士「じゃー、家で運動とかやってみる? テレビ見る時間くらいあるでしょ、見ながら何かやるとか」
一人、明らかに医療関係者としてどうかと思う発言がありますが、付き合い長いので、まーいいとして。
よーくわかったのは、誰もわたしの人生に責任なんか持てないってことだよ。勝手なことばっか言いやがって。
こうやって考えると、恨めしいのは産科の新人と助産師だな。赤子のことを思うあまり、わたしの体のその後なんかお構いなしだった。
もー心に決めた。次、出産することがあったら、絶対絶対、どんなに苦労したって、母乳止めなんか飲まなーい!!
あの日、弱気になった自分が悔しい。
いつまでこんな体でいるんだろう。このことでわたしの心がふさぐことを、誰も考えてはくれなかった。
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