jeudi 31 mai 2007 17:04
かまって遊んで攻撃
catégorie: 人を育てるということ > 観察記録
突然、生きてることが恥ずかしくなって、突発的に死にたくなるのは、どうすりゃいいんでしょう。
つっても、別にほんとに死にたいわけじゃない。単に、表現としてこれが一番しっくりくると言うか。
きっと、死ぬ死なないっていう表現に不快感を感じる人もいると思うんだけど、わたしの場合はなんかもう、口グセって言うか、考えグセって言うか、そのくらいの頻度でよく出てくるものなんだけど。
だから、
「簡単にそんなこと言うな! がんばれよ!」とか、
「がんばらなくてもいいんだよ、そういうときってあるよね」とか、
「そんなこと言ったら、この子(トマソン)はどうなるの!?」とか、
言わないでくださいね。むかつくから。
って、それじゃ余計にどうしろと! って感じか。
結局、人に聞くような問題じゃないんだろうなー。
もう、単なる癖と思うしかないか。
つっても、別にほんとに死にたいわけじゃない。単に、表現としてこれが一番しっくりくると言うか。
きっと、死ぬ死なないっていう表現に不快感を感じる人もいると思うんだけど、わたしの場合はなんかもう、口グセって言うか、考えグセって言うか、そのくらいの頻度でよく出てくるものなんだけど。
だから、
「簡単にそんなこと言うな! がんばれよ!」とか、
「がんばらなくてもいいんだよ、そういうときってあるよね」とか、
「そんなこと言ったら、この子(トマソン)はどうなるの!?」とか、
言わないでくださいね。むかつくから。
って、それじゃ余計にどうしろと! って感じか。
結局、人に聞くような問題じゃないんだろうなー。
もう、単なる癖と思うしかないか。
はー、こまめに思いついたことは書いてるけど、長文が書けないとやっぱりストレスが溜まるわ。
片手打ちもこなれてきたけどさー。
最近のトマソンは、かまって遊んで攻撃を覚えたのです。
かまってやると本人は楽しそうだが、こっちは大して面白くないから、飽きる。
かまってほしいなら、早くもっといいリアクションができるようになってほしい。

胸の上でうつぶせにしてあげると、本人は首を持ち上げて上を見るのがとても楽しいらしい。
そんだけ。飽きるでしょ。
でも本人は、声を出して笑うほど楽しいらしい…。

そして、彼の視線の先にはいつもウジャトがある気がする…。
こんなん見て笑ってんのか!?
Commentaires
ひとつ咳をすれば、「し、死ぬ…」とか。
この仕事をやらなくていいためには、もう死ぬしかない…!
って、毎日言っています。うふ★
でも、トーマほんと笑顔が出てきたね!
声あげて笑うのかー!
この間はずっと寝てたからなー。
子供は、大変だろうなー。
時々、とーま君あずけて、遊びにいこう!
こういうコメントをしてもらえると、救われるわー。
「死ぬ」って言葉に変に神経質になられると、萎える…。
「がんばらなくていいよ」とか言われた日には、「そういうオマエががんばれよ!」って言ってやりたくなる。
トマソン、だいぶ人間ぽくなってきました。
楽しいと口が開いちゃうらしいのが笑える。
>TSURU
いやー、預けたいのはやまやまだが、預ける人も場所もなかなかないのよー。
今はトマソンも一緒に出かけられるのが、楽しいなと思えるからいいんだけどね。
でもたまにはどっか預けて、とりあえずゆっくりメシが食いたい…。
ってのに大爆笑です。
さちこさんも言ってたけど、咳が激しく辛いときって、たしかに思うね、死にたい。って。
かまって遊んで攻撃、なんてあるんだ、トマくん!すごいなーでもリアクションの幅は少ないのよね。やっぱり性格っていろいろなのねーって、改めて思いました。
だって、理屈抜きにむかつくんだものー。説教なんてだいきらいー!
でも咳はほんと、死ぬって思うね。結核のイメージがあるからか?
そうなの、「かまって遊んで」ってぐずるわりに、いいリアクションをしてくれない…こっちはあれこれやってあげるのに、ケリで返されたりするし。
もう少し成長したら、幅も広がるかなー!?