lundi 26 février 2007 17:27
臨月8日め:正期産突入:いきむ
や、まだ、いきんでません。今日から37週め、正期産に入り、もういつ産まれてもおかしくはないのですが。
ここへ来ていまさら、素朴な疑問が。
「いきむ」って何なんでしょう。
リンク先にもありますが、「感覚のつかめないコトバ」だなーと思います。
「おなかからおしりに意識を集中させ、圧力で赤ちゃんを押し出す」
とありますが…この説明でイメージがつかめる人って、どのくらいいるんでしょう。わたしゃ、サッパリつかめません。
「りきむ」というのとは、違うらしい。
「便秘のときにカタ〜イうんちを出す感じ」が、「いきむ」ということらしい。
「りきむ」と「いきむ」と「ふんばる」は、どう違うのか。
お産はたまに、「でっかいうんこをしたくらいの痛み」と例えられることがあるけど、正直わたしは出す場所が違うし、それとこれとは違うんじゃないか、と思ってた。
でも実際、分娩のときに、赤ちゃんを出したいのかうんこがしたいのか、わからなくなるようなので、あながち間違いでもないようだ。
じゃー、うんちょすをする感覚でいいのか?
無痛分娩の場合、浣腸はするんだろうか。しないと、本物が出ちゃうんじゃない?
普段の生活の中でいきむことって、うんちょす時以外にあるんでしょうか。
分娩時にいきなり、いまいちつかめない言動をしなくちゃいけない気がする。
呼吸法の練習だって、いきむ行為を理解できてないと、意味ない気がします。
でもこれを読むと、有事の際は自分の意志と関係なく、自然にいきみたくなっちゃうもののようですね。
むしろ、いきんじゃいけないところで、いきみたくなっちゃうくらい。で、裂けちゃう、と。
なんだか難しい気がするけど、本番は頭で考える暇はないのかも。
とにかく、予定通り無痛で行って、余裕のあるお産になればいいだけよ!
でもわたしの場合、「こうなったら嫌だな〜」と思ってると呪いのパワーが作動するからな。できるだけ自然体でいないと。
本日も吐き気がひどく辛いですが、だいちゃんが3回めのトライにして、祝☆技能試験合格で、一安心。
ただし、取得時講習の予約がなかなか取れなく、免許の交付は3月下旬になりそうです。
こりゃー退院にも間に合わなそうだな。ま、しょうがないけど。
それにしても駐車場代がもったいない…。
Comments [6]