mardi 01 août 2006 22:05
アメリカン・パイ
産婦人科からフュミ澤先生宛ての手紙を見て初めて、自分が今、何週めなのかがわかった。えー本日、8月1日の時点で、7週と1日です。
もう8月か…大好きな夏が、オエオエで終わるなんて…
絶対取り返してやる…!
つわりらしきものも少し落ち着き、仕事関係者とのやり取りもなんとかだいたい終わったので、晴れ晴れとした気持ちでくだらないことでも書いておこう。
妊婦のおっぱいはカッコイイ。
わたしはずっと美乳でならしてきたキャリアがあるけど(自分の中限定で)、それはあくまでも思春期までの子供乳でしかなかった。
最近になって太り始めると、体小さいのに腰周りがバカデカくて、まるでアメリカ人のティーンエイジャーのような体型で、それはそれで面白いので、よく鏡の前でわざとハラを出してポーズを取ったりする「ヤンキーごっこ」を楽しんだりもしてたけど、胸はさほどアメリカンにはならなかった。
他人の巨乳は「カッコイーさわってみてー」と思うけど、こと自分のブツとなると、小さいことでの弊害がないわけではなかったが(サイズがないとか…)、自分の中の少女性が一番残っているところとして、むしろ気に入っていた。
なにしろ小さいだけじゃなく、美乳だしね(しつこい)。
ところが、ご懐妊あそばされてからというもの、なんだかその美乳にハリが出てきて、ツンと上を向くおすまし顔になってきた。
ノーブラでキャミソールにショートパンツだと、おぉ! これぞアメリカ人ぽい!
写真をアップできないのが残念だー。
子供乳への未練もまだたっぷりあって、正直複雑な気持ちではあるけど、ちょっと「カ、カッコイイな…」と、つい触ってしまう(バカ)。
ただ家の中でノーブラでいると、あま噛み絶頂期で突起物には何でも噛み付くスゾンにガブッとやられて、痛い思いをする。
こやつ、妊婦の腹にも平気でキックする不届き者につき、いつかマウントしてやる!
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