vendredi 08 décembre 2006 15:26
また、もう産んじゃった
新しい家のリビングで、だいちゃんとわたしと母。母は子供を抱いている。どう見ても1歳はとうに過ぎてる子。
どうやらこの子が、わたしが産んだ子らしい。
カレンダーを見ると、9月5日に入院。その翌日の6日にはもう産まれていた。
めちゃくちゃ早産じゃん。
でも、早生まれにならなくてよかったねーだいちゃん。
母から子を渡されて、抱いてみる。
嫌がらない。ほんとにわたしの子らしい。
テレビでバスケオフのビデオを見てる。その子は画面のだいちゃんを指して「ぱ…ぱ…」と、おぼつかなさそうにつぶやいている。
髪は真っ黒な直毛で、色黒で、ほっぺが赤らんでて、異様に目がおっきな子。
かわいいと思えなくもない。
でも、わたしの小さい頃にそっくりだった。
その子を抱きあげて、じっとお互いの顔を対峙させる。
「つーか、男の子じゃん!!」
その子の顔に向かって、思わず叫んだ。
そんな夢を見ました。
セルフ夢分析。
昨日、母が家に来ると言ってたから。
夕べ、今後の住宅プランを考えてたから。
最近、もういいかげんさっさと産み終わってニンプやめたいと思ってるから。
あと、やっぱ男の子はいやだな〜と思い続けてるから。
そんな思惑が如実に表れた夢でした。
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