jeudi 02 novembre 2006 22:41
キャッツ松子メルヘン
さっきキャッツアイ見た。木更津じゃなくて本物のほう、キャッツ♥アイのほう。
今日は「夜間飛行は危険な香り」の回でした、まだ始まったばっかみたい。愛ちゃんかわいかったな〜。
MXテレビってこんなにアニメやってるんだ、うわー見たいのいっぱい!
いま、嫌われ松子の一生で小野寺殺害にからめてShe's A Rainbowが挿入されてるけど、この時点で1974年なんだよね。
たぶん当時の流行曲みたいなイメージで使ってるんだろうけど、7,8年のタイムラグがあるよね。
ドラマとか漫画とか、音楽もそうだけど、エンターテインメントなものを冷静に見るのって野暮だなぁと思うんだけど、こういう狙ってハズしました、みたいなのは気になっちゃう。
別にいつも小難しいこと考えてるわけではないんだけどなー、客観的に多角的にっていう物の見方が染みついちゃってるんだろうな。
わたしの影響で気軽に漫画を楽しむことができなくなったと、だいちゃんは言ったけれども。
楽しみゃいいじゃん、と思うけど。基本的にポップで笑えれば、どんなエンターテインメントにも肯定的なのよー。
She's A Rainbowについてはこれを見ていただけると、あーあの曲か! てわかる人も多いかも。

やーん、お洗濯されちゃうよー
ララァちゃんの次回ワクチンのお知らせのハガキが届いた。
今回はラちゃんだけだけど、いつも動物病院からの宛名は、
谷口芽萌様
スゾン様
ララァ様
と、連名です。
だいちゃんは、これがちょっとうらやましいらしい。
ちゃんとワン格とニャン格が認められた、世の中で一番メルヘンなハガキだって。そうかもね。
ゾンとラは、わたし名義の子たちなのです。
だから離婚したら、2匹はわたしの財産なので、わたしが引き取るのです。
でも2匹ともすっかりだいちゃん大好きッ子になっちゃったからな〜、離すのはかわいそうだな〜。
明日はバスケなので、寝ます。
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