どうもうまく全体をカメラにおさめられないわたし。

いやーやばいす、東京タワー。
こんなに楽しかったっけ？　ていうくらい、面白すぎ！
展望台、まじキてるっす！

「ｵ~ﾜ~」←感嘆の声

蝋人形館、まじぱねぇっす！

お昼寝中ながら、最後の晩餐に駆けつけたぼく

いきなりこんなポーズで写真撮られて、帰りに1000円要求されたっす！　さすが極東の観光地っす！

困惑するわたし（ストレスでますます太った…）と、フラッシュで起きたトマ

トリックアート、何回来ても騙されるっす！

迫真の演技で不安げな表情を作り出す、子役の渓口くん（1）

あんまり楽しすぎて、プリクラ撮りまくったっす！

人生初プリクラのトマと、人生で5回目のわたし←数えられるあたりが悲しい

よりによって失敗のやつだけ選んでプリントしてくれたトマ（これ携帯動画もあるの、すごいよね！）

現代のプリクラ機能に驚愕し、毎回「美白モード」を選んで撮ったものの、再び端から全部選んでプリントしてくれたトマ（もっとよく撮れたのあったのに…）

【すいとトマのときめき☆おデートプラン】
・最寄り駅から地下鉄乗り入れで東京タワーまで

地下鉄は外が見えないけど、それなりに楽しんだ様子
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・まずは大展望台で愚民どもを見下ろす

ポーズを決めつつ、全宇宙の覇者となる夢を募らせる1歳児
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・フードコートのマックで遅い昼食、話題のクオーターパウンダーに挑戦して胸焼けする（ひとくちめはおいしかったのに…）

店員さんが黒人女性で、海外のマックにいる気分でした
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・まんまとトマが寝たので、真の目的である蝋人形館へ（最後のHM/HRあたりコアすぎ、さすがにわたしも知らない人がいっぱいいた）

大好きな中世の拷問部屋が、覗き窓から覗くようになっていた…なぜだろ、教育上好ましくないとやっと気付いたのか？
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・ギネス世界記録博物館の商魂たくましい撮影でトマ起きるも、寝ぼけてる間にさくっと見学

あ、ふくこさんコレ！！
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・マザー牧場で寝覚めのソフトクリーム
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・トリックアートギャラリーへ、寝てすっきりしたトマくん絶好調

「ｶｧｲ~」を連発
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・ゲーセンでプリクラ撮りまくる、客がわたしたちと修学旅行生男子しかいない（←見学しに行けよ）
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・お土産購入

トマにノッポンブーブー、だいちゃんにノッポン耳かき、自分にはローズオニールキューピー×ロディ×東京タワーのストラップ
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・タワー下のライトアップされた広場で遊ぶ

ピカピカのポッポーに乗れてうれしそう
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帰りはバスで、自宅近所のスーパーで降りる

最後に恥を捨てて下なめで撮った、キレイ
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・帰宅、メシ、風呂、就寝

おかえりーおやすみー

【子連れお出かけ視点的ポイント】
■最寄りの地下鉄はいくつかあるけど、エレベーターがあるかは要確認。わたしが利用した駅はあったものの、東京タワーと離れた出口だったのでエスカレーターでいいやと思ったら、エスカレーター終わった後、長い階段を3回も上らなきゃ地上に出られなかった。
オッサンたちは見てるだけで手伝ってくんねーし！　今こそラテン人のホスピタリティを！

■タワー内はかなりバリアフリー。展望台2階から1階へは普通、階段で降りるんだけど、バギーなのでエレベーター貸切で乗せてくれた。

■授乳室はフットタウン1階にあり、おむつごみ箱とビニール袋もあります（袋をたくし上げて、入れやすい状態で置いてあるのが好感持てた）。すぐ近くに車椅子専用トイレ（と、謳うのはどうかと思うけど…他のトイレはバギーと入れないので、わたしは何度も利用した）もある。ファミマもすぐそば。

■屋上遊園地は、冬期は土日しか開いてないらしい…期待してたのに、やられた

■平日だったので日中は空いてたけど、日没後はすごい混雑ぶりだった。特に修学旅行やお年寄りの団体様が多い。中学生まじうぜー

■全般的に、スタッフみなさん優しく、よくお気遣いいただきました。ありがたかったです。

とゆーわけで、東京タワーがこんなに子連れ向けだとは知りませんでした。
あと、こんなに楽しかったとは…屋上遊園地残念だったな、水族館も行きたかった。また行こう。
トマと二人で出かけると、いろいろ思う節があるけど…それはまた今度。

※mixiアルバムに他の写真も絶賛アップ中で〜す♥（特に蝋人形館）