vendredi 17 juin 2005 23:55
悲しさ転じてスッキリ
catégorie: 夢を見る
その2人の女の子はわたしの存在を知っているので申し訳なさそうにしてるんだけど、
実はだいちゃんに好意を持っているみたいで。
んでわたしは必死にだいちゃんに話しかけるんだけど、まったくツーンて感じで。
「なんで? なんでそんなにわたしのこと好きじゃなくなっちゃったの?」
とか、涙ながらに訴えたりして。
でも同時に、「やはり人の心は信用ができないものだな」
などと、妙に冷静に悟ったりしてて。
そしたら同じクラスの男の子たちが同情してくれたのか、
話しかけてくれたり、話を聞いてくれたりして。
「あ、わたしモテてる」と思ったので、じゃ、まーいっかー、とか思ったりして。
しかし結局その2人の女の子もうんざりしたみたいで、
彼女たちとクラスの男の子たちとわたしとで共謀して、だいちゃんに報復した。
「えーい!」って。具体的に何をしたかは覚えてないけど。
だいちゃんは泣きながらわたしに謝ってくるんだけど、
今度はもうこっちがツーンてしてた。
そんな夢を見ました。一応、悲しかったです。
「だいちゃんは夢の中でも痛い思いさせられるんだね」とは本人の弁。
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