lundi 01 décembre 2008 19:29
アイ、アイ
catégorie: 人を育てるということ > あそぶ・しる・まなぶ
初カラオケでは、マイクを向けるとなぜか照れるトマだったけど、5回も6回も「アイアイ」を聴いたせいか、覚えたようだ。
そして、合いの手ながらも、歌えるようになった!
音楽は最初から好きだったけど、自発的に歌ったのは初めて。本人も楽しいのがわかったようで、「(もうい)ッカイ、(もうい)ッカイ」と催促してくる。
これは書き残しておかねば!!
そして、合いの手ながらも、歌えるようになった!
音楽は最初から好きだったけど、自発的に歌ったのは初めて。本人も楽しいのがわかったようで、「(もうい)ッカイ、(もうい)ッカイ」と催促してくる。
これは書き残しておかねば!!
(文字にするとこんな感じ↓)
すい「アーイアイ♪」
トマ「アイ、アイ」
すい「アーイアイ♪」
トマ「アイ、アイ」
すい「おさーるさぁんだよー♪」
トマ「ヲーーー」
すい「アーイアイ♪」
トマ「アイ、アイ」
すい「アーイアイ♪」
トマ「アイ、アイ」
すい「みなーみのしまぁのー♪」
トマ「ヲーーー」
すい「アイアイ♪」
トマ「アイアイッ」
すい「アイアイ♪」
トマ「アイアイッ」
すい「しーっぽのぉなーがいー♪」
トマ「(無言)」
すい「アーイアイ♪」
トマ「アイ、アイ」
すい「アーイアイ♪」
トマ「アイ、アイ」
すい「おさーるさぁんだよー♪」
トマ「ウヲーーー」
こんな程度だけど、これでもトマにとっては、初めて歌った歌なのだ。
きっと大きくなればなるほど、こんなささやかな成長を喜ぶことはできなくなるはず。
だから、気付いたその時に喜び、書き記しておきたいのが親心。
たとえ、こんな雄々しい「アイアイ」でも。


最新の変顔。
このイミフな人差し指と一緒にやられると、むかつき度が増すんだわこれが。
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