dimanche 16 novembre 2008 14:51
ぼくの秋冬の装い
catégorie: 人を育てるということ > 赤子流おされ

ポーズ@キャンディード

ポーズ@ストッケ(眠いけどポーズ)
パジャマは両方、無印です。
サイズは90でまだ大きいんだけど、さすがにもう嫌がるかな〜と思ったのに、あっさり着てくれた。あまつさえ、ポーズまで。

普通に遊んでるし、

しずしず歩いてるのもおかしい。
トマってこういうの、ぜんぜん嫌がらないんだよなー。
帽子とか靴も、むしろ自分からつけたがるし。リュック背負うのも好きだし。
バギーだって、もうおとなしく乗るのが嫌な子が多い月齢なのに、自ら乗りたがるんだよなー。
保育園でもよく、「おとなしく乗ってくれて、いいですねー」て言われる。そんなにも、乗りたがらないで大暴れする子もいるみたいなのに。同じクラスの2月生まれの男の子なんて絶対乗らなくて、「家帰るまで1時間かかるんですよ…」って、ママがうんざりしてたもんなぁ。
チャイルドシートも、すごくおとなしく乗ってるんだよなー。あんまりおとなしくご機嫌で乗ってくれるから、ベビーシートからチャイルドシートに変わったあたりからもう、わたしは助手席に乗って後ろに放置して、大人の会話に興じてる。
もちろん、しょっちゅう後ろ向いて話しかけるけど、ぜんぜん平気みたい。外の景色や、周りの車見るのが楽しいらしいから。
なんか、親としては大変助かるんだけども、なんか、なんかなぁという感じ。
よくも悪くも、これがトマなんだなー。
我が子ながら、彼を見てると、不思議な子供だなーと思う。
自分の中の子供という生き物へのイメージ(特に男の子の)が、覆された。
Commentaires
転ばず歩けるなんてすごいなぁ!
私たぶん同じ状況になったらすっころぶ(笑)
最近はいろいろ我流ポーズを編み出してて、それはもう面白いです。
トテトテ歩いてるのも面白いんだけど、さすがに不便そうなので、裾をボタンで留めてみたら十二単のようになりました。ウフ。