dimanche 02 novembre 2008 12:31
気を取り直して
catégorie: 雑念、あるいは、妄想 > 雑念

(実際はでかいケツって意味じゃないみたいね)
ラー子はいつ見てもかわゆいなY

これなんてもう、

こういうのとか

こういうのとか

こういうのとか

こういうのとか

こういうのとか

こういうのとか

こういうのに、勝手に脳内変換されてしまうくらい、かわいい。。
美しいものを見ると、癒されるなぁ。
わたしには、泣き出すとすぐに寄り添ってくれるスゾンがいて、「一緒にいてくれる?」と聞いたら「ウン」と素直に答えてくれるトマがいて、遠くからただじっとみつめてくれるラちゃんだっている。
それでも、わたしはこの子らのために生きようとは思えないな…。
この子たちを尊重したいし、わたしも尊重されたいという思いが強いから、口実にするみたいで嫌なんだろうな。
でもおかげで、わたしが今生きているのは、この子たちへの義務や責任感のみになってしまっている。悪く言えば、足かせになってしまっている。
ただもう、「かわいいなぁ、好きだなぁ」という感情だけが頼りだな。
こう思えなくなったとき、わたしは何もかも手放してしまうかな。
いや、それでもそういうことはしないだろうな。わたしは理論で生きる人。背徳行為は、非理論的だもの。
今のところ、ほっといてもかわいく思える3にんぐみだから、いらぬ心配だけども。
ラちゃんはもう、ただ見てるだけでかわいい。何をしててもかわいい。
スゾンは、寝っ転がって一人遊びしてるときと、ソファの袖に座ってるときと、どべーっと腹ばいとか大の字で寝てるときと、寝ぼけてるときがかわいいなー。
トマは今がかわいい盛りなのは当たり前だから、あんまり期待はしてないけど、でも目の前のトマがかわいく思えて、好きだなーと思えれば、とりあえず一緒にいたいとは思える。
彼は車や電車、飛行機をみつけるたびに、「あっ、あったー!」とハッキリ叫ぶようになったよ。ネット上のちーさなバナーの車ですら目ざとくみつけて、「あっ、あったー!」。しかも超声でかいの。
大きな声で「あーと!(ありがとう!)」も言えるようになった。
独りよがりだと言われても仕方のない育児をしてるのに、彼が素直に子供らしく、でも個性的に育ってくれているのは、今のわたしにとってかなり大きな喜びだ。
…なんか、うちにはもう一人、人間がいたような気がするけど、そいつはもうどーしょーもなくて、またやってくれたので、次のエントリーで仕切り直そう…。
Commentaires
かーーーいーーー(かわいい)
とすっかりうちの子もラー子ちゃんのファンに。
左のにゃんにゃんはお人形ですが脳内では美女に!んでもわたしにもそう見えます。ラー子ちゃんにまた会いにいきたい・・・
左のにゃんにゃんは、へぐたんとお揃いのあの子ですよー。わたしの脳内では勝手に、ロシア出身のスーパーモデルとかに変換されてしまうのです。
実際は美女というより不思議ちゃんですが、ぜひ遊びに来てあげてね☆