vendredi 09 mai 2008 13:36
子連れバリ紀行【成田まで】
catégorie: 子連れ旅
ングラ・ライ空港に着くと、ドゥーサンさんは一通りの説明をして、笑顔で見送ってくれた。最後までずっと手を振ってくれていた。なんて感じのいい人なんだろう。
ガイドは中に入れないので、チェックインは自分たちでやった。カウンターのおばさんはトマを見るとニコニコして、しかも空気読んでまたスクリーン前席にしてくれた。
でも、帰りはさすがに隣席いるだろうなぁ…。
疲れたので休憩。
マックがあったので、最後にバリのマックを味わおうと行ったら、デリバリーなので15分はかかると言われた。えーそんなに待てない…。
そう、バリではマックのデリバリーは当たり前なのだ。いいことだ、日本でも早くデリバリーを始めようじゃないか! そうだそうだ!
ガイドは中に入れないので、チェックインは自分たちでやった。カウンターのおばさんはトマを見るとニコニコして、しかも空気読んでまたスクリーン前席にしてくれた。
でも、帰りはさすがに隣席いるだろうなぁ…。
疲れたので休憩。
マックがあったので、最後にバリのマックを味わおうと行ったら、デリバリーなので15分はかかると言われた。えーそんなに待てない…。
そう、バリではマックのデリバリーは当たり前なのだ。いいことだ、日本でも早くデリバリーを始めようじゃないか! そうだそうだ!

隣りの店で休憩。えぐい色のファンタオレンジを飲む。
ここの店のおやじがなんとも怪しく、案の定、「12000ルピアを10ドルに替えるよ」って持ちかけてきた。「は? なんで?」って最初聞いちゃったけど、要はお得に両替しますよってことだよね。偽札かもしんないけどね。
ノーサンキュー言ったら、すぐに引き下がってくれたけど。そんなんでどっちの商売も成り立つのだろうか。不思議と成り立ってんだろうなー。
それから搭乗時間まで結構時間があったので、トマをいやっちゅーほど歩かせて遊ばせた。
おかげで、搭乗してまたすぐミルクをあげると、落ちるように眠っていった。ラッキー!
これで行きの飛行機みたいに、起きないでくれるのを祈るだけだ…!
順調だった。深夜便だし、やっぱり隣席に人がいたので、起きられたらたまったもんじゃない。
でも、最近は夜泣きもほとんどしないトマなので、寝てくれるだろうとの予感はあった。
ただ…朝が早いのだ、トマちんは。
成田への到着時間は8:50予定。あかん、そんなの絶対、5時過ぎには起きてしまう!
と思ってたけど、やっぱり相当疲れがたまってたのか、飛行時間残り1時間、のところまで起きなかった。
起きたら起きたで機嫌が悪くて、むにむにぐずぐず言ってたけど、1時間くらいはごまかし、ごまかしで、どうってことなかった。
それよりショックだったのは、トマのマグマグを拾ってくれた日本人女子が、目も合わさずものすごく愛想が悪かったことだ。
海外で親切にしてもらってきたあと日本に戻ると、このギャップにいつも愕然とする。
そんなこんなで、成田到着!

お疲れしたー!
しかしその後、11時近くまでだいちゃんの仕事で、成田に足止めを喰らうことになるのであった…。
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とゆーわけで、無事に帰国いたしました!
いやーよかったねーバリ。行く前からイメージよかったけど、行ったらもうリピーターになること間違いなしだね!
レギャンもすごくよかったな〜。バリの常宿に決定だね! お金さえあればね! なんたって、チェックアウト時の請求、519万ルピアだかんね! ワーオ!
でも、これだけもらってこれたしね。

注:コースターは「ザ・レストラン」からトマがにぎったまま持って帰ってしまったもので、いただけたわけではありません。びびったよ…1歳にして万引きなんて…!
虫に刺されたのも、わたしだけでした(わたしは昔からなぜか刺されやすい)。でもたいしたことない感じ。
トマなんて、こんなので防御してたもんね。

仮面ライダーキバ おそとでノーマット
最後はカートリッジがなくなって、おもちゃになってたけど。
いやもーとにかく、バリはステキでした。次はいつ行こう?
でもその前にワイハとパリだもんねー! お金貯めなくちゃー!
(残りの写真はmixiにアップしました)
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