lundi 08 octobre 2007 23:31
連休最終日はダラダラデー
catégorie: 泡の中の、ある日
夕方からメガネを買いにおでかけ。だって朝起きたとき壊れちゃったんだもん。

これにした。
かけると、意外とふざけた顔になる。
---
こんな感じで、最近の日記は比較的穏やかな感じで書いてますが、穏やかになったわけではない。そんなわけがない。
毎日毎日、懲りずに憤りまくってます。あー吼えたい、バカにバーーーーーカって言ってみたい! とか考えてます。
ただ、書き殴る暇がないだけ。あと、「なんでこの人はいつもこんなに怒ってるんだろう」と思われることが恥ずかしいなと思い始めたから。
しかし、それを感じ始めたが最後、何も言えなくなるなんてそんなバカな過ちをしつつある、ちょっぴり人間らしく文明的になったわたし。人は文明と引き替えに、何を失うのだ…。
わたしはいつも、文化や宗教や環境や慣習に依らない、人間として純粋に行うべき義務、そして当然受けるべき恩恵に対して、ただただ誠実に捉えようと日々考えている。
それが、わたしにとって生きるということなのだと思う。だから、自ずとあらゆることに対して主義信条を持つことになる。
それは大して難しい話じゃないのだ、人間として純粋に行うべき義務、そして当然受けるべき恩恵、ただこの2つを考えれば、自然に思いつくことなのだと思ってる。
なのに、普段からあーでもないこーでもないとささいなことにまで主義信条を持って接しているわたしに、文化や宗教や環境や慣習、ときには偏見に依る物言いをさらっとしてくる輩がたまにいる。
それはそれでいい。わたしは、上で述べた人間の性質に基づいた主義信条を踏まえて、返事をするだけだから。
わたしが悲しいのは、中途半端な物言いを投げかけておきながら、最後まで、わたしと対峙してくれる人がいないことだ。結局、わたしがどんなに吼えたって、面と向かって反応できる人はほとんどいないし、いたところで、最後までとことんわたしと向き合ってくれる人はいない。
わたしが間違ってるなら、間違ってると理解できるまで、教えてほしい。
でも、それを説明できる人はいない。
よっぽど、感情的に受け入れられない、という方がいいんだけどな。感覚的なものは他人の説得ではどうにもならないから、それは悪くない。
わたしはいまだに、だいちゃんに納豆を食べさせようとは思わないし。いやがらせはするけど(口の中見せたりとか)。
---
と、結局、何も言えなくなるなんてそんなバカな過ちをする勇気もなく、かといって堂々と物も言えず、おまえが一番中途半端なんだよ! みたいなとこで落ち着く半文明人のわたし。そういえば毛深い。
そして、こんなことを書いてるときに限って…そして10月。ほんとに10月はおそろしい、いつまで経っても呪いがとけない。
普段は、何も関連づけて考えてはいけない、すべての事象は独立した存在であると言い聞かせているのに、いつもこの頃になると、それが揺らいでしまうんだ。

これにした。
かけると、意外とふざけた顔になる。
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こんな感じで、最近の日記は比較的穏やかな感じで書いてますが、穏やかになったわけではない。そんなわけがない。
毎日毎日、懲りずに憤りまくってます。あー吼えたい、バカにバーーーーーカって言ってみたい! とか考えてます。
ただ、書き殴る暇がないだけ。あと、「なんでこの人はいつもこんなに怒ってるんだろう」と思われることが恥ずかしいなと思い始めたから。
しかし、それを感じ始めたが最後、何も言えなくなるなんてそんなバカな過ちをしつつある、ちょっぴり人間らしく文明的になったわたし。人は文明と引き替えに、何を失うのだ…。
わたしはいつも、文化や宗教や環境や慣習に依らない、人間として純粋に行うべき義務、そして当然受けるべき恩恵に対して、ただただ誠実に捉えようと日々考えている。
それが、わたしにとって生きるということなのだと思う。だから、自ずとあらゆることに対して主義信条を持つことになる。
それは大して難しい話じゃないのだ、人間として純粋に行うべき義務、そして当然受けるべき恩恵、ただこの2つを考えれば、自然に思いつくことなのだと思ってる。
なのに、普段からあーでもないこーでもないとささいなことにまで主義信条を持って接しているわたしに、文化や宗教や環境や慣習、ときには偏見に依る物言いをさらっとしてくる輩がたまにいる。
それはそれでいい。わたしは、上で述べた人間の性質に基づいた主義信条を踏まえて、返事をするだけだから。
わたしが悲しいのは、中途半端な物言いを投げかけておきながら、最後まで、わたしと対峙してくれる人がいないことだ。結局、わたしがどんなに吼えたって、面と向かって反応できる人はほとんどいないし、いたところで、最後までとことんわたしと向き合ってくれる人はいない。
わたしが間違ってるなら、間違ってると理解できるまで、教えてほしい。
でも、それを説明できる人はいない。
よっぽど、感情的に受け入れられない、という方がいいんだけどな。感覚的なものは他人の説得ではどうにもならないから、それは悪くない。
わたしはいまだに、だいちゃんに納豆を食べさせようとは思わないし。いやがらせはするけど(口の中見せたりとか)。
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と、結局、何も言えなくなるなんてそんなバカな過ちをする勇気もなく、かといって堂々と物も言えず、おまえが一番中途半端なんだよ! みたいなとこで落ち着く半文明人のわたし。そういえば毛深い。
そして、こんなことを書いてるときに限って…そして10月。ほんとに10月はおそろしい、いつまで経っても呪いがとけない。
普段は、何も関連づけて考えてはいけない、すべての事象は独立した存在であると言い聞かせているのに、いつもこの頃になると、それが揺らいでしまうんだ。
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