dimanche 04 décembre 2005 16:18
わたしのはなし
catégorie: 雑念、あるいは、妄想 > 妄想
昭和22年1月と4月に、北関東と東北で両親が産声をあげました。
それより遡ること2500万と2456万年前、わたしは空き地に放置された廃車のボンネットに腰をかけ、星を見上げながら宇宙が回転するのを感じとり、きっとここへ戻ってくるだろうことを、友人に約束しました。
あとはめんどくさいので、数字で書いてゆこうと思います。
47/1/25/4/7/30/19/23.2/38/153いやなの、156/2/8/70/45/10000000/14/24だとすると、
1/2/3/1/2/3/と言っては
16/91/223/!/38/903/114/4916/5/57/75/43/実際は51/1387/66646/33
どうしてかなどうしてかな
173/137/59/12
だからわたしはタガログ語でこう言ってやったのだ
202!/93/27/31/21/23/32/88080/94/959/634/53/1814/101!/273.15でも可能性はある、止まってしまうわけじゃない/3
そのようにして、現在のわたしがいるわけです。
いやぁ、大変でした。
Commentaires
でも、
「星を見上げながら宇宙が回転するのを感じとり」
っての、やってみたいなぁ。
すごい星がいっぱい見えるところでやればコスモを感じれそうな気がする!
でも全て実話よ。
あぁー、わたしが感じたのはコスモか!なるほど!
ゴールドクロスレベルになりたいなぁー。