mercredi 30 avril 2008 17:59
読心術
catégorie: だいちゃんのこと
だいちゃんのこと、「だいちゃん」て呼ぶのやめたい。
怒ってるときに「だいちゃん!」って言っても、なんつーの、威厳がないって言うか、いまいち怒りが伝わらない感じがして。
「だいすけ!」「だいすけさん!」
そもそも、こんなふざけた名前だから、どう呼んでも威厳なんか出ないんだよ。
わたし、こんな漫才師みたいな名前の人と結婚すると思わなかったよ。
そうそう、わたしが「だいちゃん」て呼ぶの、付き合い始めてからだと思ってる人多いと思うけど、実はわりと出会ってすぐから、「だいちゃん」呼ばわりしてるんだよね。知ってた?
年下のイメージが強かったからか、京子さんに倣ったからか?
「だいすけ」はやっぱり「だいちゃん」が一番しっくりくるから、な気がするけど、本当のところはもう忘れた。
怒ってるときに「だいちゃん!」って言っても、なんつーの、威厳がないって言うか、いまいち怒りが伝わらない感じがして。
「だいすけ!」「だいすけさん!」
そもそも、こんなふざけた名前だから、どう呼んでも威厳なんか出ないんだよ。
わたし、こんな漫才師みたいな名前の人と結婚すると思わなかったよ。
そうそう、わたしが「だいちゃん」て呼ぶの、付き合い始めてからだと思ってる人多いと思うけど、実はわりと出会ってすぐから、「だいちゃん」呼ばわりしてるんだよね。知ってた?
年下のイメージが強かったからか、京子さんに倣ったからか?
「だいすけ」はやっぱり「だいちゃん」が一番しっくりくるから、な気がするけど、本当のところはもう忘れた。
久々に、だいちゃんのこと。
わたしにはだいちゃんが読める。思考、行動、たいていのことなら。
別にそんなに観察してるわけでもないんだけどね、「だいちゃん、今、〜でしょ」って聞くと、だいたい当たってる。
これはだいちゃんに限った話でもない。
たとえば、ある集まりがあったとして、どいつとどいつができてんのか、どいつがどいつを好きなのか、どいつがどいつを苦手と思ってるのか、その人の趣味嗜好、コンプレックス、まで、だいたいわかっちゃう。
恋愛に関してはいつも蚊帳の外のわたしなので(自分が参戦しないから)、誰にも直接は何も教えてもらえないんだけど、まーたいてい当たってるね。
コンプレックスとかに関しては、心根の優しいわたしなので、基本、気付かないふりをする。
思えば、だいちゃんなんて初めて会った頃は、気付かないふりをしていたことがいっぱいあったな〜。
ただ、わたしの反目に回ったら最後、そこから潰していくからな覚悟しろよ!
ていうのは冗談で〜。
だいちゃん相手にくらいしかやりません。
心根が優しいばかりに、いつも下手に出る一方で、勝手なこと言われたい放題ですよ。
いまだに腹に据えかねて、夢に見ることもあるんだよね。一度、本気で人を罵ってみたい。わたしは、わたしは、わたしは、知ってるんだからなーーーーーー!!!
ブレイク。
だいちゃんの話に戻ります。
でもね、だいちゃんを読むのは簡単なの。
だいちゃんほど、考えてることが顔や行動に出やすい人もいないから。
だいちゃんを知ってる人なら、わかるよね?
でも本人は、「すいたんがぼくの心を読む!」と言って、焦って面白いので、これからも神がかり的に読んでいこうと思います。
わたしの得意技、「呪い」の他に、読心術てのも入れようかな。
だいちゃんはわたしの「呪い」も恐れてるんだよね〜、バカだなぁ、わたしの「呪い」は、わたしだけにマイナスに働く力のことなのに。
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