mercredi 31 mai 2006 23:08
衝撃を受けた漫画
catégorie: 音楽/映画/本/漫画/ゲーム > 漫画
んもーーー手がまわりません、頭もまわりません、目だけがまわってます。
また可愛いやつらに癒されよう。



あああやっぱ可愛いなぁ〜、つい、このコたちのコミュニティ入っちゃったよ。
なのにだいちゃんはロシアン以外はブサイクブサイク言うの。
そんなわかりやすい美しさよりも、ブサイクなほうが心に訴えるものがあるんだからね!
自分のカオ鏡で見てから、出直しな!
ついでにもひとつ癒されるもの。カーン。

この人はいつも面白い写真撮らせてくれるなぁ。
また可愛いやつらに癒されよう。



あああやっぱ可愛いなぁ〜、つい、このコたちのコミュニティ入っちゃったよ。
なのにだいちゃんはロシアン以外はブサイクブサイク言うの。
そんなわかりやすい美しさよりも、ブサイクなほうが心に訴えるものがあるんだからね!
自分のカオ鏡で見てから、出直しな!
ついでにもひとつ癒されるもの。カーン。

この人はいつも面白い写真撮らせてくれるなぁ。
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衝撃を受けた漫画。が興味深い。
この中で読んだことがあるのは、
・はだしのゲン
・火の鳥、ブッダ、ブラックジャック、奇子、どろろ、人間昆虫記など手塚治虫先生作品
・寄生獣
・藤子・F・不二雄先生のSF短編集
・ねじ式
・DEATH NOTE
・なまえのないかいぶつ
・わたしは真悟
・キン肉マン
以上。
この中で個人的に衝撃的だったのは「はだしのゲン」「火の鳥」「寄生獣」F先生の短編、「わたしは真悟」かなぁ。
ブラックジャックとかキン肉マンは大好きだけど、衝撃てのとはちと違う。
「デスノート」より「なまえのないかいぶつ」のほうが怖い。「モンスター」は衝撃。
「デスノート」は1回読破したあとに、もう一度文章ほとんど読まないで通して読んだら、意外なほど内容がないことに気づいた(当たり前だと言われたが)。
正直、Lが死んだ時点で終わってよかったよ。引っ張りすぎなんだよ。
南空ナオミさんが復活してくれるのをひとり心待ちにしてたけど、きっと後に使おうと思って使い切れなかったネタに違いない。
実は楳図作品をあまり読んだことがない。「漂流教室」読んだことない。
小さい頃読んだヘビ女のと(めっちゃ怖かった…!)、「真悟」しか読んだことない。
「真悟」は衝撃だった。なんかもう胸が痛かった。あれが愛だね。
楳図作品あまり読んだことないけど、ご本人には何回かお会いしたことある。
つうか吉祥寺歩いてたら、誰でも目撃できると思う。あのまんまのカッコで歩いてるから。
「はだしのゲン」は小学生のときに読んで衝撃受けたけど、あの頃はただ「キャーコワーイ」て友達とはしゃぐだけだった。
本来ああいう感想を述べる作品じゃないと今は思う。
機会があれば読み返したい。
「ゲン」と並んでトピックの中でぶっちぎりだったのが「デビルマン」。
アニメをちらっと観た記憶しかなくて、血が青かったことくらいしか覚えてなくて、いったいどんな話だったのかすごく気になる。
漫喫に置いてるかな? 帰国したら漫喫で満喫しようと思ってるので、「読みたい漫画リスト」に入れておこう。
「ベルセルク」も気になるな…そんなにすごい話なのか?
☆2006年5月までのわたしの漫画格付け☆
(カッコ内の作者作品は全て好きで、その中でもぶっちぎりな作品)
■不動の三大巨頭
「スラムダンク」(井上雄彦)
「鉄コン筋クリート」(松本大洋)
「風と木の詩」(少女大河ロマン漫画)
この3作品は畏れ多くて読めなくて、すでに5年以上、手に取ってすらいません。
「鉄コン」に至ってはまだ買ってもいない…もうこのまま買うことないかもしれません。
■別格
「火の鳥(中でも鳳凰編)」(手塚治虫先生)
■次点
「モンスター」(浦沢直樹)
「寄生獣」(岩明 均)
「金田一少年の事件簿」(天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや)※ある意味別格
■「先生」と敬称を必ずつけたい漫画家
手塚治虫先生
横山光輝先生
池田理代子先生
■今、すっごく読みたい漫画
「自虐の詩」(業田 良家)
4コマなのに泣けるのよ…。
以上、数年前からちっとも格付け変わってませんでした。
もっと斬新な作品求ム。